サイクルウェアお役立ちコンテンツ

Vol.4

冬のオススメ
コーディネート

春秋に着るサイクルウェアの選び方

冬場のサイクルウェア選びの基準は、何と言っても寒さ対策です!
薄着過ぎると体が温まらず、筋肉が固くなり怪我をしやすくなってしまいますし、厚着をし過ぎると、運動時の熱がこもり汗をかき、その汗が体を冷やしてしまう原因になったりもします。

どんなウェアで寒さ対策をすれば良いのか、冬のサイクリングを快適にするコーディネートの選び方をご紹介します!

サイクルについての防寒の考え方

サイクルについての防寒の考え方

防寒、と一言でいっても、10℃の時と0℃の時では必要な防寒着も異なってきます。
冬は寒いですが、自転車に乗ってると体が温まり発汗してきます。
しかし発汗すると、汗を吸ったウェアが乾くまでの間、気化熱が発生し急速に体を冷やしてしまうので、サイクリングした先でちょっとお昼休憩をしたら、再度走り出した時に寒くて寒くて辛い・・・なんてことも。

そんな冬場のサイクリングで気をつけたい3つの項目はこれ!

汗をかいても体を冷やさないようなアンダーウェアを着用する!

汗をかいても体を冷やさないようなアンダーウェアを着用する!

最近は素材の進化も相まって、冬場でも寒さを感じにくい発熱保温タイプ等様々な種類のアンダーウェアが販売されています。
しかし、冬場だからといって運動時にそういった発熱タイプのアンダーウェアを使用すると、無駄な発汗を促し汗冷えを加速してしまうというデメリットもあります。

特にサイクリングは、走れば風にあたり寒さを感じ、止まれば熱がこもり発汗するという、短時間でも変化に飛んだ環境下になります。
そんな時に選ぶべきアンダーウェアの性能は・・・・・?

吸汗速乾性や疎水性のある素材を選ぶ

何度も言うようですが、冬場の汗は体から熱を奪い、筋肉の柔軟性や運動性能を下げてしまいます。
そこで重要なのが、「肌に汗を残さないこと」です。
汗をかかないのが一番ですが、運動時にそれは無理があります。
特にサイクリングでは、体の前面は冷えているのに、背面は汗だくなんてことになってしまうことも。
汗をかいてもしっかり肌から遠ざけてくれる素材のものを着用しましょう。

※疎水性素材のアンダーウェアを着用する場合は、その上にある程度ピッタリした吸汗速乾素材のウェアを着用してください。
疎水性は肌から汗を吸い上げますが、その吸い上げた汗を移せる素材がないと、水分がそのまま肌に戻ってしまいます。

発熱タイプではなく、空気をとどめておけるタイプのものを選ぶ

発熱生地は、速乾性の低い素材を採用していることも多くあります。
発熱素材は体から放出される水分によって発熱することが多いので、汗をかき始めると発熱しさらに暑くなり大量に発汗します。
その後、汗で濡れたアンダーウェアが急速に体を冷やしていきます。

そこで重宝するのが「空気」です。
身にまとう空気が多ければ多いほど、体温を暖かい空気に変えて留めておけます。
しかも、暑くなってきたらその空気を逃がすだけで簡単に冷やすことも出来ます。
ニット素材で空気の層を作るタイプのアンダーウェアだったら、簡単に温度調節出来るのでスポーツ時にもオススメです。

おすすめ商品

長袖サーモアンダーウエア ポリプロピレン

汗を逃し体温を逃がさない、汗冷えしにくい低熱伝導性サーモアンダーウエア

とても肌当たりの柔らかい薄手の疎水性素材を採用したアンダーウエア。
速乾性が高く、繊維自体が保水しないため、汗を素早くアウターウエアに移動させ、汗冷えやムレを防ぎます。
熱伝導性が非常に低く、外気の影響を受けにくいため、体温を一定に保つ効果に優れています。伸縮性に優れシワを防ぎ、体の動きにスムーズにフィットするストレッチ素材で、繊維の中で最も比重が軽いので、冬場の重ね着の際もストレスを感じません。
繊維表面が非常に滑らかで汚れがつきにくく、水分蒸発を促しかつ保水しないので、バクテリアなどの発生が少なく衛生的です。

長袖サーモアンダーウエア ポリプロピレン

販売価格:7,344円(税込)

長袖アンダーウェア ホールガーメント ストレッチ

ベストパフォーマンスを維持する高機能アンダーウェア

素材は吸汗速乾性の疎水性素材を採用しており、汗を素早くアウターウェアに透過し肌から遠ざけることで、常に肌を快適な状態に保ちます。
また、繊維にポリプロピレンを配合することで、汗を素早く外に逃がし、汗をかいた後の冷えから体を守ります。
ホールガーメント(無縫製ニット)を採用し、部位別に編み方を変える縫製にすることで、部分的にかかるストレスから解放され、汗が溜まりやすい箇所では溜まりにくくなります。
また、全方向ストレッチになっており、柔らかく全方向へ無理なく伸びるので、長時間のライドポジションでも体が疲れにくい素材です。
乾きが速い素材を採用しているので、汗はかくが気温が低い冬場のトレーニングライドにもオススメ。

長袖アンダーウェア ホールガーメント ストレッチ

販売価格:6,264円(税込)

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汗をあまりかかなくて良いように、重ね着やベンチレーション付きのウェアで、出来るだけ細かく温度を調整出来るようにする!

汗をあまりかかなくて良いように、重ね着やベンチレーション付きのウェアで、出来るだけ細かく温度を調整出来るようにする!

冬用ジャケットには様々な温度帯対応のウェアがありますが、朝晩と昼では気温が異なるため、中々1枚で快適なサイクリングを保つのは難しいものです。
そんな時は、出来るだけ携帯性の高い防寒着を重ね着することで、こまめに調節して快適な状況を保つことが出来ます。

冬場に特にオススメなのが、ウインドブレーカー。
年中活躍するアイテムではありますが、冬場も大活躍してくれます。
インナーと裏起毛のジャケットで冬場でも昼間は快適に走れますが、朝晩の冷え込んだ空気の中では中々厳しいものがあります。
そんなときに、ウインドブレーカーを羽織ると、温めた空気をウインドブレーカーがとどめてくれるので、体を冷えから守ります。
薄い1枚ですが、防風に優れ携帯性も高いので、オススメです。

かさばるのが嫌という人は、ベストタイプがオススメ。
胴体部分が暖かいだけでこんなに違うのか!と驚くほど体感温度が変わります。
ウインドブレーカーに比べてより小さく携帯でき軽いので、サドルバッグに忍ばせておくことも可能です。

おすすめ商品

ウインドブレーカー 千鳥フリクション ブラック

蛍光カラーの蓄光ファスナーがアクセントになった、シックなモノトーンの千鳥柄ウインドブレーカー

身頃部分に防風・撥水素材を採用したウインドブレーカーです。
ファスナーは蓄光タイプを採用しており、昼間の間に蓄えた光で夜間に発光するため、暗い中でも操作しやすく安全にも寄与します。
裾、背面ベンチレーション部分に反射パイピングを施しているので、夜間でも安心してサイクリングを楽しめます。
ダウンヒルや朝晩の冷え込み対策にオススメの一枚です。

ウインドブレーカー 千鳥フリクション ブラック

販売価格:17,820円(税込)

ウインドベスト 千鳥フリクション ホワイト

蛍光カラーの蓄光ファスナーがアクセントになった、シックなモノトーンの千鳥柄ウインドベスト

防風・撥水素材を採用したウインドベストです。
ファスナーは蓄光タイプを採用しており、昼間の間に蓄えた光で夜間に発光するため、暗い中でも操作しやすく安全にも寄与します。
袖ぐり、裾、背面ベンチレーション部分に反射パイピングを施しているので、夜間でも安心してサイクリングを楽しめます。
ベストタイプなので体の中心部分だけ保温し腕部分は放熱することで、スポーツ時でも暑くなりすぎず快適です。
携帯性が高く、バックポケットはもちろんサドルバッグ等に入れることも可能です。

ウインドベスト 千鳥フリクション ホワイト

販売価格:14,040円(税込)

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小物を活用し、着膨れしない防寒方法を選択する!

小物を活用し、着膨れしない防寒方法を選択する!

防寒というと、ついついウェアを厚着することを考えてしまいますが、小物系を活用することで、驚くほど体感温度が上がります。
人間は保温できるほどの体毛がないため、露出している部分から常に体が冷えてしまいます。
冬場は出来るだけ露出部分を減らし末端を温めることで、体感温度を上げ快適に保ちましょう。

冬場のサイクリングを快適にする3つのおすすめアイテム

ネックウォーマー

首と顔を保温するネックウォーマーは知られざるマストアイテムです。
意外と着用する人が少ないのですが、驚くほど体感温度が上がります。
顔を露出していると、乗車時の風でどんどん冷えていってしまい、他の部位でどれだけ保温していても寒さを感じてしまうので、ぜひ冬場は顔周り・首周りの保温にも気を使ってみてください。

おすすめ商品

ネックウォーマ 千鳥フリクション ホワイト

伸縮性の良い裏起毛素材を採用した、シックなデザインのネックウォーマ

伸縮性の良い裏起毛素材を採用した、シックなデザインのネックウォーマ。
後頭部のストッパーで顔周りのフィット感を調整できます。
首部分には高い防風性能を誇る別素材を採用。 防寒と装着感の良さを両立したモデルです。鼻部分にメッシュ素材を採用し、呼吸がしやすくアイウェアも曇りにくい仕様になっています。
首部分の別素材はモノトーンの千鳥格子をグラフィカルにアレンジし、シンプルながら個性的なデザインに仕上げています。
どんなウエアとも相性がよく、使い勝手の良い一枚です。

ネックウォーマ 千鳥フリクション ホワイト

販売価格:4,104円(税込)

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シューズカバー

足先を冬の寒さから守るシューズカバー。
人にもよりますが、11月〜4月くらいまで長期間重宝する保温アイテムです。
足はずっと動かしているのであまり寒さを感じないのですが、足先はかなり冷えて厳冬期は感覚がなくなってしまう時もあります。
シューズカバーを着けると、つま先の寒さが緩和するので、ペダリングもスムーズになり快適です。

おすすめ商品

ウインターシューズカバー 2014

ハイクオリティなシューズカバー

素材は軽くしなやかで優れたストレッチ性を発揮する防水防風防寒用素材を採用。
とても伸縮性が高く快適な着け心地です。
秋〜春先にかけての防寒用はもちろん、縫い目からの浸水を防止するシームテープ処理を施しているのでレインシューズカバーとしても活用していただけます。
かかと部分には夜間走行に欠かせないリフレクターを縫製。トンネル内や夜間の安全性向上にも役立ちます。

ウインターシューズカバー 2014

販売価格:6,264円(税込)

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冬用サイクルグローブ

冬用グローブは冬のサイクリングのマストアイテムです。
なぜなら、自転車は操作系が手で行う範囲に密集しています。
シフトもそうですし、特にハンドリングとブレーキは命にかかわる操作です。
寒さでかじかんでると握力も低下するので、ブレーキがきちんと握れない、段差の衝撃でハンドルから手が外れてしまう、なんてことにもなりかねません。
気温にあったグローブを選ぶことで、より安全なサイクリングをお楽しみください。

おすすめ商品

プリマロフトロンググローブ グロスカーボン

保温性・柔軟性・撥水性を兼ね備えた特殊素材を採用した厳冬期用グローブ

保温性・柔軟性・撥水性を兼ね備えた特殊素材を採用した厳冬期用グローブ。
甲の部分には、防水・撥水素材を採用しており、内側には羽毛のように軽くて暖かい保温性と柔軟性を発揮するだけではなく、羽毛にはない撥水性も発揮する人口羽毛素材【プリマロフト】を採用。
画期的な機能性(断熱・防寒テクノロジー)と、どんな環境でも使える高い実用性を兼ね備えています。
高い保温性・透湿性を誇るので、真冬のスポーツ時でも快適です。

プリマロフトロンググローブ グロスカーボン

販売価格:8,100円(税込)

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冬のサイクルに必須のアイテム

冬の寒さを凌ぐ基本的なウェア構成をご紹介します。

サイクルジャケット

サイクルジャケット

冬に必要不可欠な防寒着です。
温度別に分かれており、気温に合わせて細かくコーディネートを変えることが出来ます。
一番暖かいものを1枚、と言うよりは何枚か重ねて着ることを考慮して選ぶと、より長い期間使いまわせます。
冬場は裏起毛素材を採用したものを選ぶと、暖かい空気をとどめてくれるので快適です。
また、厳冬期は少しの風でもかなり体を冷やすので、防風素材のものを選ぶとより暖かく保ちます。

サイクルジャケットを見る

冬用サイクルパンツ(サイクルタイツ)

冬用サイクルパンツ(サイクルタイツ)

ジャケットと同じく、裏起毛タイプや防風素材のものを選ぶと良いでしょう。
ただし、足は常に動いているので、動きやすいタイプがおすすめです。
ビブタイプはビブの前面が裏起毛素材で出来ているものも有り、腰までのサイクルパンツタイプよりもより暖かい仕様になっています。

サイクルパンツを見る

※温度アイコンが付いている商品が冬用です。

サイクルグローブ

サイクルグローブ

自転車の操作を行う手は、生死を分ける可能性もあります。
特に冬場の下り坂などでは、急速に冷え込んでかじかみ、ブレーキ等の操作を妨げになることもありますので、出来るだけ保温力が高く、透湿性があり汗をかきにくい素材で出来たものを選ぶと◎。

サイクルグローブを見る

シューズカバー

シューズカバー

足先を寒さから守るシューズカバー。
サイクル用のシューズは、その用途から通気性の高いものも多く、冬場はかなり寒さを感じます。
保温性/防風性の高いシューズカバーでしっかり守り、快適なサイクリングを楽しみましょう。

シューズカバーを見る

シェル

シェル

プラス1枚で驚くほど体感温度を変えてくれるアイテムです。
通年で大活躍するので、一枚は持っていると安心です。
保温性はあまりありませんが、防風性と携帯性が高いので、朝晩の冷え込みや、山等特に寒い場所に行った時に重宝します。

シェルを見る

まとめ

汗をかいても体を冷やさないようなアンダーウェアを着用する!

汗をあまりかかなくて良いように、重ね着やベンチレーション付きのウェアで、出来るだけ細かく温度を調整出来るようにする!

小物を活用し、着膨れしない防寒方法を選択する!

冬場のサイクリングは発汗が大敵なので、1枚暖かいものをずっと着ているよりも、数枚を重ね着してこまめに調節することがとても重要です。
ついつい節約のため、一枚で一冬乗り切れるアイテム!と選んでしまいがちですが、長く着るには逆に色々重ね着した方が快適に過ごせます。
重ね着することで、一枚では心もとないアイテムが大活躍したりすることも!

汗と寒ささえ対策出来れば、空気も澄んで晴天の多い冬は絶好のサイクリングシーズンです。
ぜひ寒さに負けず、楽しいサイクリングへ出かけましょう!