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Vol.1

はじめての
サイクルウェア選び

はじめてのサイクルウェア選び

ロードバイク初心者が絶対に揃えるべき3つのアイテム

自転車に乗る上でのちょっとした苦痛・悩みを解決してくれるのがサイクルウェアです。
Tシャツ・ハーフパンツでも、もちろん自転車に乗ることが出来ますが、100%サイクリングを楽しめて、更に遠くに行きたくなる!専用のサイクルウェアだとそんな快適さを味わえます。

初めてのサイクルウェアを選ぶ際、色々種類があって何から揃えればいいか分からない、いきなり全部は買えないけど絶対に必要なアイテムは揃えたい。
今回はそんな初めてのサイクルウェア選びに迷っている方に、サイクルウェアとはどのような物か、最初に揃えるべき3つのアイテムを紹介します。

サイクルウェアを着るメリット

サイクルウェアを着るメリット

サイクルウェアといえば一番に想像出来るのが、
派手でピタピタのサイクルジャージですが、
派手でピタピタなのにも理由があるのです。

サイクルウェアとは、その名のとおり自転車をより快適に楽しむための自転車専用ウエアのことですが、自転車にのるために専用ウエアなんて必要なのと思う方も多いかもしれません。
ただ、一般的なシティサイクル(ママチャリ等)とロードバイクは、構造や用途、速度域が大きく異なります。
シティサイクルは普段着で乗っていても不快に感じないと思いますが、ロードバイクとなると様々な問題が出てきます。
それらの問題・不快感を解決し、よりサイクリングを楽しくしてくれるのがサイクルウェアです。

安全性

サイクルウェアが派手な理由は、視認性の向上です。
ロードバイクは主に車道を走ることになりますが、そうすると必然的に車の至近距離を車より遅いスピードで走ることになります。
車側からみて、自転車というのは意外と目が届かないことも多く、【車に気付いてもらう】ということが安全を考える際にとても重要になります。
その為、派手なデザインのものを着ることで車のドライバーから認識されやすくなり車道を安全に走ることができます。

快適性

ピタピタな理由は、空気抵抗の軽減です。
自転車に乗った際、徒歩の時よりも向かい風の影響を強く感じませんか?
風の影響はスピードが出れば出るほど、大きくなってきます。
速度域が40km/hを超えることもあるロードバイク等はさらに強く影響を受けます。
空気抵抗はそのままペダルの重さとなって返ってきて、空気抵抗が強ければ強いほどペダルは重くなり速度も下がり、楽しいサイクリングが厳しい修行へと様変わりするのです。
都心を走る場合は車や障害物に服が引っかかる心配もありますので、できるだけフィットした物の方が安全で快適というのが、ピタピタの理由です。

ロードバイクは乗車時の前傾が強く、普通の服ですと前は長く余ってしまい、後ろは短く背中が見えてしまいます。
そのため、サイクルウェアは総じて前身を短め、後身を長めになっており、乗車時の前傾の際に前後ともちょうど良い長さに設計されております。

背面にバックポケットがついているものもあり、お財布・鍵・補給食を入れておけるので、手ぶらでサイクリングも可能な優れものです。

体への負担

ロードバイクはサスペンション等の衝撃吸収の機構がなく、かつ細いタイヤを使用するため空気圧も高く、固い乗り味が特徴です。
固くすることで、ペダリングの力をロスせずに推進力に変えられるので、少ない力で速く走ることが出来ます。
しかし、その固さゆえ乗車時には路面による振動が緩和されず、全て体で受け止めることになります。

自転車と体の接触部分は手・足・お尻の3箇所になり、特にお尻部分は慣れるまではかなり痛みが出ます。
そのため、ほとんどのサイクルパンツにはパッドが付いています。
これは、サドル型のクッションがパンツについているようなもので、作りはとてもシンプルですがお尻の痛みには効果てきめんで、サイクルパンツ無しでのサイクリングが考えられなくなるほどです。
また、手も長時間のサイクリングによる振動でしびれや痛みが出てきます。
サイクルグローブはそれを考慮し、ハンドルと接触する部分にパッドがついており、振動を緩和してくれます。
乗車時の安全・快適性を考えると、専用のサイクルウェアを使用するのがベストです。

サイクルウェア一覧

サイクルウェアが快適なことはわかったけど、
サイクルウェアってなにがあるの?
そんな方に向けて基本的なサイクルウェアをイラストでご説明。

サイクルキャップ

汗止めや日よけ効果。

サイクルジャージ

吸汗速乾素材でスポーツ時でも快適。空気抵抗を減らすため体にフィットするように作られていることが多い。

サイクルパンツ

パッド付きのパンツ。UVカット機能(夏)や裏起毛(冬)の素材で作られており、サドルからの衝撃を軽減する。

サイクルソックス

長時間のペダリングでも蒸れにくく摩擦が発生しにくい。

アームカバー・ウォーマ

着脱が簡単なUVカットカバー(夏)・裏起毛ウォーマ(冬)等日差しによる日焼け・体力減少や寒さから身を守る。

サイクルグローブ

手のUVカットやハンドルからの衝撃を軽減する。

レッグカバー・ウォーマ

着脱が簡単なUVカットカバー(夏)・裏起毛ウォーマ(冬)等日差しによる日焼け・体力減少や寒さから身を守る。

初めてのサイクルウェアはこれを揃えよう!

半袖サイクルジャージ

半袖サイクルジャージ

やはり空気抵抗を軽減し快適なトップスは絶対にほしい所。

半袖というと春夏しか着られないと思うかもしれませんが、サイクルウェアはアームウォーマーやレッグウォーマー、アンダーウエア、ウインドベスト、ウインドブレーカー等様々なパーツをレイヤリングして、その時の気候に合わせ調節するものです。
半袖ジャージ一枚だと6-9月くらいしか着られませんが、ウォーマをつけて、下にアンダーウエアを着て、ウインドブレーカーを羽織って、冬場はミドルとして等、1年中活躍するアイテムです。

選ぶ際のポイント

サイクルジャージを初めて購入する時、通常の洋服のように少しゆとりのあるサイズを選びがちですが、必ず採寸してジャストフィットのサイズを選ぶようにしましょう。
サイクルウェアの利点である空気抵抗軽減の効果がなくなってしまったり、バックポケットが緩くなってしまい入れた小物が落ちてしまったりなんてことになりかねません。

おすすめ商品

半袖ジャージ 千鳥チップブラック

最初の一枚にオススメの半袖ジャージ

サイクルジャージに必要な機能はしっかりと搭載しつつ、シンプルなデザインと購入しやすい価格が特徴です。

半袖ジャージ 千鳥チップブラック

販売価格:7,560円(税込)

半袖レトロジャージ ブラック

どうしてもピタピタジャージには抵抗がある・・・
なんて人にはこちらがオススメです

クラシカルなデザインで、夏でも快適な吸汗速乾素材を採用した一枚。
普段着にも使えるデザインです。
フィット感は通常のサイクルジャージに比べてゆったり目ですので、体の線が出にくくなっています。ゆったり目ですが、バックポケットはボタン付きで物が落ちる心配もありません。

半袖レトロジャージ ブラック

販売価格:12,960円(税込)

その他の半袖ジャージをもっと見る

サイクルパンツ

半袖サイクルジャージ

痛むお尻の救世主、パッド付きサイクルパンツは必須です。

特に長距離を走ってみたいと考えている方は、ぜひ一枚で履けるサイクルパンツを試してみて下さい。
軽さ・空気抵抗の少なさ・ペダリングのしやすさ・痛みの軽減にとても役立つアイテムです。

でも最初からいきなりサイクルパンツは恥ずかしい!そんな方にはパッド付きインナーパンツがおすすめです。
メッシュ素材で蒸れずに快適で、いつも着ているパンツの下に履くことができる優れものです。

選ぶ際のポイント

こちらもジャージと同じくゆったり目で買う方がいますが、サイクルジャージ以上にフィット感が重要なアイテムになりますので、必ず一度採寸をしてからサイズを選択してください。
ゆるめのサイクルパンツだと、ペダリングするたびにパッドがずれたりウエストが下がってきたりと快適とは程遠くなってしまいます。

おすすめ商品

サイクルショーツ レッドステッチ

最初の一枚にオススメのサイクルパンツ

シンプルなデザインでどんなトップスとも合わせやすく、吸汗速乾素材・パッド付き・足口部分グリッパーテープ等、本格的なサイクルパンツの機能を備えています。

サイクルショーツ レッドステッチ

販売価格:7,344円(税込)

メッシュインナーパンツ プロライドパッド付き

サイクルパンツに抵抗がある方にはこちらがオススメ

インナーパンツながら、ふかふかのパッドを採用しているのでお尻の痛みを大幅に軽減します。
こちらはメッシュ素材で汗をよく通すので、長距離を乗る際は上から重ねるパンツも吸汗速乾素材のものを選ぶとより快適です。

メッシュインナーパンツ プロライドパッド付き

販売価格:7,020円(税込)

その他のサイクルパンツをもっと見る

サイクルグローブ

半袖サイクルジャージ

振動によるしびれや痛みから手を守るサイクルグローブ。

手はハンドリングやブレーキング等、重要な操作に関わる部分なので、ぜひ常に快適を保つためにも使ってほしいアイテムです。
甲部分には紫外線カット素材が使用されています。

選ぶ際のポイント

サイクルグローブを選ぶ際は、ハンドルやシフト・ブレーキなど細かな操作をする場所になりますので、指先の操作を邪魔しない仕様のものを選びましょう。
サイクル用でないグローブですと、操作時に滑ってしまったりする恐れがあります。
そのほかにも手のひらや指先部分にすべり止め加工をしてあるものや滑りにくい合皮等を採用しているものがおすすめです。

おすすめ商品

UVカット サイクルグローブ 千鳥格子  タブ付き

初めてのサイクルグローブにオススメ

ロードバイクは指先でシフト・ブレーキを操作しますので、よりダイレクトに操作出来る指切りタイプになっています。

UVカット サイクルグローブ 千鳥格子 タブ付き

販売価格:4,104円(税込)

サイクルロンググローブ リオンブラック

女性の方など日焼けをしたくないという方に
オススメのサイクルグローブ

シンプルなデザインとUPF50+のUVカット生地で、春から秋はこれ一枚で、冬場はインナーグローブとして等一年中使えるアイテムです。

サイクルロンググローブ リオンブラック

販売価格:5,184円(税込)

その他のサイクルグローブをもっと見る

まとめ

サイクルウェアを着るメリットは、
視認性の向上、空気抵抗の軽減、体への負担軽減

初めてのサイクルウェアは、
半袖サイクルジャージ、サイクルパンツ、サイクルグローブを揃えよう!

サイクルウェアはより快適で安全なサイクリングをサポートするアイテムです。
普段着とは違い最初は違和感を覚えるかも知れませんが、一度使ったらもう手放せなくなるはず!
まずは前述した3つのアイテムを試してみてその快適さを体感してみてください!