JPEGはパソコン上でもっとも手軽に扱えます。PDFは印刷するのに適しています。
イラストレーターはプロ向きです。(Ver10) |
◆◆◆ デザインデータを支給していただく場合のご注意 ◆◆◆
デザイン作成の際は、当社「WAVE
ONE」ロゴを1アイテムに付き1つ以上必ず配置していただくようにお願いします。
配置する場所については特に定めはありませんが、ロゴの色は白〜黒の無彩色もしくはDIC182のブルーのみ使用可能です。
また、
ロゴの大きさや背景色との組み合わせ等、詳しくはWAVE ONE ロゴマーク規定を参照ください。
なお、同じデザインデータでも、紙に印刷した色と生地にプリントした色は同じにはなりません。
また、同様に生地が変わっても色の発色が異なるので微妙に違う色になってしまいます。
(同じデータでもプリンターや紙が変わると色が違うのと同様です。)
そのため、イラストレータデータでデザインをお送りいただいた場合でも、
そのまま生地にプリントするとお客様の認識されている色とは違う色になる場合があります。
そこで、当社では生地にプリントする際に全ての色指定を「生地用」に修正する必要がありますので、
デザインデータを支給していただく場合は、データとは別に「色」に関しての指定*や
色合わせのサンプルとなる生地や印刷物などをお送りください。
但し、全く同じ色にはなりませんので、あらかじめご了承ください。
また、原則として配置画像データの色指定はご遠慮ください。
*色指定=当社の42色色見本やDIC、PANTONEによる色指定
その他、デザイン作成上で不明な点などありましたらお気軽にお問い合わせください。 |
| ◆◆◆ イラストレーターデータをお送りいただく際は、以下の点にもご注意ください。 ◆◆◆ |
●全面に柄を入れたい場合および柄合わせについてのご確認
デザインデータ全面に柄(パターン)を配置したい場合は、各パネル(前後身頃、脇、袖等)の
仕上がりラインよりも大きめ(デザイン画で1cm以上)に柄データを作成してください。
デザインデータから実際のウエアのプリント用データを作成する際には、縫製ラインよりも
大きめに柄を配置しないと裁断の際の若干のズレで柄が切れてしまいます。
また、ウエアのサイズによってはデザイン画と縦横のバランスが異なるため
デザイン画ぴったりの柄データでは天地方向や左右方向に余白が発生してしまう場合もあります。
また、各パネル(前後身頃、脇、袖等)をまたぐ形の柄やラインについては、
極力少なくなるようにデザイン作成をお願いします。
平面なデザイン画上で、柄やラインをつなげるのは簡単ですが、
実際のサイクルウエアは柔らかい特殊素材を縫製しているため、柄を合わせるのに大変苦労しております。
特に前後の身頃と袖については縫製ラインが斜めな上、袖が筒状になるため
特にズレが発生しやすいため柄やラインによっても変わってはきますが
完成時には5mmくらいのズレが出るものとお考えください。 |
●パンツ内股カラーのご確認
当社のパンツ(レーシングパンツ、ニーパンツ、ロングタイツ)の内股部分はプリントではなく
染色済み生地の無地カラーが標準仕様です。
レーシングパンツは12色、ニーパンツは3色、ロングタイツは2色より選択が可能です。
標準の無地カラー以外をご希望の場合は内股全面プリントオプションにて
プリントする事が可能ですが濃い色はパンツが伸びた際に色が白っぽくなるため避けた方が無難です。
また、内股部分をプリントする場合は、サドルとの擦れを考慮して、あまり絵柄は内側に入れない方が耐久性が向上します。
また、サイドパネルのプリント色を内股の無地カラーに合わせたい場合、
内股は染色、サイドはプリントのため完全な色合わせはできません。
さらに、プリント部分は表面にツヤがでるので内股とは質感も異なりますので、予めご了承ください。 |
●カラーモードと色指定のご確認
デザインデータをお送りいただいた場合でも、実際の生地にプリントするためのプリント用データは
当社で全て作成し直します。その際、色については全て「生地用」に修正する必要がありますので
お送りいただいたデザインデータの色をそのまま流用はせず、別途色合わせ用サンプルや
DIC、PANTONE等のカラーチップにてご指定いただいた色に近い発色となるよう調整を行います。
そのため、データではCMYK、RGB、DIC等の特色カラーが混在していても大丈夫ではありますが、
最終的に生地にプリントする際は「CMYK」にてプリントしますので、
お客様側イメージとの差異を防止するためにデザインデータはCMYKモードで作成をお願いします。 |
●オーバープリント、透過設定のご確認
デザインデータの「塗り」「線」にオーバープリントの設定を行うと
意図しない仕上がりとなる場合があるのでオーバープリントの設定は行わないでください。
また、透過設定についても色合わせが非常に難しくお客様ご希望のカラーが
再現できない場合がありますので、オーバープリント同様に透過の設定も行わないでください。 |
●細いラインのご確認
デザインデータに細いラインを用いたい場合、デザイン画上では最低でも0.5pt(0.175mm)以上で作成してください。
また、各パネル(前後身頃、脇、袖等)の縫製ラインに添ったラインを用いたい場合はデザイン画上で1mm程度以上の
太さを確保してください。縫製ライン上に細いラインを用いると、縫製時の若干のズレでラインの幅が変わってしまうので
実際のウエアになった際のサイズで8〜10mm程度の幅はあった方が無難です。 |
●リンク画像の有無とカラーモードのご確認
デザインデータ上に配置した写真などの画像がある場合は、リンク切れにご注意ください。
リンクが切れてしまうと、プリント時に配置した画像が出力されないエラーとなります
。
また、配置する画像は、ウエアの原寸サイズで300dpi程度の解像度が必要です。
なお、画像の場合の色合わせはできませんのであらかじめご了承ください。
また、画像のカラーモードはRGBではなく必ずCMYKにて保存してください。
※RGBとCMYKの違いについて
RGBはRed(赤)・Green(緑)・Blue(青)の合成による発色方式でPCのモニターやTV、デジタルカメラの画像に用いられます。
CMYKはCyan(シアン)・Magenta(マゼンタ)・Yellow(イエロー)・BlacK(ブラック)の合成による発色方式で、印刷物に用いられます。
RGBとCMYKは、それぞれ表現できる色の範囲(色域)が異なりCMYKはRGBに比べ色域が狭くなっています。
そのため、色の変換を行った際、それぞれの色域に無い色は最も近い色に置き換えられてしまうために色目の違いが起こります。 |
●フォントのアウトライン化およびサイズのご確認
デザインデータ上のフォントは全てアウトライン化してからお送りください。
フォントがアウトライン化されずに残っていると、当社でデータを開いた際に、
フォントや字形が変わってしまったり文字詰め(文字間)が変わってしまうため、
デザインが変わったり、1文字だけ切れてしまう等のトラブルの原因となります。
また、フォントのサイズはデザイン画上で1.5pt〜2pt以上、実際のウエアになった際のサイズで
12pt以上は確保しておかないと書体によっては文字がつぶれて読めない可能性があります。 |
●未使用データ・レイヤー削除のご確認
デザイン作成の際、検討用に作成したデータ(パターン・スウォッチ等)やレイヤーについては
当社にお送りいただく際に全て削除してからお送りください。
パターンやスウォッチは、同じ名前を使用している別データを開いた際などに
データが置き換わってしまう
トラブルが発生する場合があるため、不要なデータの削除をお願いします。 |
| ※お願い 当社サイクルジャージ作成以外でのデザインフォームデータの使用はご遠慮ください。 |